メディア基盤センター

ごあいさつ

愛知工科大学メディア基盤センターは、助教、技術員の2人が、学生および教職員からのコンピュータおよびネットワークのハードやソフトについて、相談に対応しています。また、視聴覚などのAV機器の使用願いについても受け付けのほか、ウィルス対策や情報提供なども行っています。
7号館の完成により、コンピュータソフトライブラリ、ネットワークサーバ室、メディアスタジオが新設され、マルチメディア教室も2教室増設されました。さらに、キャンパスにおけるコンピュータ、ネットワークの情報環境は超高速の10ギガビットイーサネットを幹線としており、7号館では1ギガビット/秒のブロードバンドコンピュータネットワーク端末が利用可能になりました。今後も学内におけるコンピュータ、ネットワークの情報環境の充実に努めていきます。

メディア基盤センター センター長
宮崎保光

キャンパスネットワーク

情報ネットワーク
メディア基盤センターに置かれた160Gbpsレイヤ3スイッチを中心に各号館の16Gbpsレイヤ2スイッチとマルチモード光ファイバでスター型に接続し、学内基幹LANを構成しており、基幹部分の通信帯域は6号館と7号館を10Gbpsで、6号館とその他の号館は1Gbpsで接続しています。また、インターネットへはベストエフォート型100Mbpsで接続されています。
キャンパス内に設置された1,744個の情報コンセントと、統合認証システムにより認証を行う無線LANアクセスポイントから容易に接続できる環境を整備しています。
キャンパス内情報コンセントの通信帯域は通常100Mbpsですが、7号館の端末数の多い3階〜5階のフロアでは1Gbpsの情報コンセントが設置されています。
VLAN技術を利用しており、研究用、教育用、事務用、システム用の主だった4つを含め複数のセグメントにネットワークを分割して運用しており、各セグメント間の通信をUTM(総合脅威管理)装置で管理する事により、セキュリティを高めています。
映像ネットワーク
映像ネットワークはキャンパス内の各施設を接続し、映像ネットを活用した双方向遠隔ライブ授業を可能としています。また、データが情報ネットワークにのせられ、学生の持つノートパソコンでいつでも・どこでもアクセスができ、動画像による自学・自習ができるようにしたものであり、実社会で行われている業務を具体的に「動きのあるもの」として表現することで、学生の興味を引きおこすと共に学生たちが今おこなっている授業や実習の位置づけを認識させ、授業にさらなる熱意をもって取り組むことができることを目標に、実務形教育を行っています。
センター内の、教育マルチメディアサーバーEOD(education on demand)を始め、7号館に新設されたコンテンツ制作スタジオには、ノンリニア編集機等を配置し、教材・写真・CD-ROM・動画などを取り込んだマルチメディア教材が作成できるようになっています。
情報メディア学科において、教員が学習用コンテンツとして作成した講義内容と資料のアーカイブをWeb上で公開するための、E-learningシステム開発研究が始められ、試験的にセンター内のWebライブ中継装置およびVODによる配信さらには、実験実習の電子レポート採点を行っています。
いつでもどこでも時間・場所を選ばずに学生が情報コンセントあるいは自宅からインターネット経由でアーカイブを参照し、講義の復習を自由に行うことができる環境を整備します。


施設・設備

レイヤ3スイッチ
キャンパスネットワークの中核をなす10GbEポートを搭載したレイヤ3スイッチです。
6号館と7号館のサーバルームに配置され、10ギガビットで結んでいます。

レイヤ3スイッチ

パソコン実習室
情報リテラシ、プログラミング言語等の授業が行われます。講義時間外も簡単な手続きで利用できます。
OS:Windows-XP pro
主なアプリケーション:MS-Office 2007 / Visual-Studio2008

パソコン実習室

基幹サーバ群
LDAP認証サーバ、RADIUSサーバ、メールサーバ、Webサーバ、ファイルサーバ、プロキシサーバ、WSUSサーバ等、システムの基幹サービスを提供するサーバ群です。

基幹サーバ群


マルチメディア実習室
3DCGをはじめ、様々な映像や音響系の実習を行う事ができます。
OS:Windows-Vista
主なアプリケーション:Adobe Creative Suite
クリプトン Vocaloid2


マルチメディア実習室

UTM(総合脅威管理)装置
ファイアウォール、IDS/IPS、アンチウィルス、アンチスパムの機能を1台で提供し、キャンパスネットワークを各種脅威から防御します。




UTM(総合脅威管理)装置

コンテンツ制作スタジオ
デジタルコンテンツの作成をはじめ、コンテンツ制作実習、リアルタイムによる実写画像と3DCGクロマキー合成処理バーチャルスタジオシステム実習、5.1chサランドシステム実習、モーションキャプチャシステム実験に活用されます。

コンテンツ制作スタジオ



不正端末監視システム
不正な持込みPCや、持込みネットワーク機器などを監視し、設置場所を特定するシステムです。ウィルスに感染したPCや持込み無線LANルータのキャンパスネットワークへの接続を抑制し、セキュリティを高めます。

不正端末監視システム

ラウンジ/自習室
持込みノートが利用できる情報コンセント、電源を各テーブルに配備されています。
センター職員によるさまざまな支援が受けられます。



ラウンジ/自習室

無線LANシステム
統合認証システムにより認証を行う無線LANアクセスポイントをキャンパス各所に設置しております。
アクセスポイントのエリア内であれば、LANケーブルを使わずにキャンパスネットワークにアクセスできます。

無線LANシステム



業務内容

◆情報処理システムおよび情報通信システムの運用管理
◆AV機器の運用管理
◆ネットワークセキュリティ管理
◆ネットワークエンドポイントセキュリティ支援
◆マルチメディアコンテンツの作成支援
◆Webコンテンツの作成支援および更新支援
◆全学共通ソフトウェアライセンス管理
◆大学斡旋ノートパソコンの保守
◆情報教育の充実と教育・研究へのICT活用に対する技術支援
◆ヘルプデスク(ICT活用に対する総合支援サービス)



学生、および教職員の皆様へ

パソコンの使用方法やトラブル時の対処方法等、メディア基盤センター・ヘルプデスクをご利用ください
ヘルプデスクではキャンパス内でのパソコンやネットワークの運用を総合的にサポートいたします。操作方法や設定方法、トラブル時の対処法、Windows OSのアップグレードなど、お気軽にご相談ください。
大学斡旋ノートパソコンの修理受付、持込みパソコンのキャンパスネットワークへの接続申請もヘルプデスクで受付けております。


お問い合わせ先

愛知工科大学・愛知工科大学自動車短期大学
メディア基盤センター
TEL:0533-68-1135 (代表)
FAX:0533-68-0352
E-mail:support@aut.ac.jp