愛知工科大学 工学部

教育の改革に挑む!

Q:なぜ教育改革が、今、必要なのでしょうか?

  • 理由(1)・・・インターネットの普及により、知りたいことはいつでも調べられる
  • 理由(2)・・・社会のニーズが多様化しつつあり、成績が優れているだけでは社会で活躍することはできない
  • 理由(3)・・・これからは、何事にも意欲的に取り組み、自ら課題を発見し、考え、他者と協力して問題を解決する人材が求められている

これらの理由により、愛知工科大学(AUT:Aichi University of Technology)では、2012年より教育改革を行っています

Q:AUT教育とは、どのような教育でしょうか?

愛知工科大学が実施する教育(AUT教育)の目標は、「自立と夢の実現」です。学生と教員の信頼関係のもと、学生一人ひとりが、自らの可能性に目覚め、「自立と夢の実現」力を養成し、生涯にわたって成長する土台を築くための教育です。

Q:「自立と夢の実現」を目指すには、どのような力が必要でしょうか?

AUT教育では、社会において自立し、夢を実現するために必要となる、3つの要件「意欲」と「人間性」と「能力」を、学生自身が主体となって、バランスよく向上することを目指しています。 この3要件は、下表に示すように企業が求める人材の要件に対応するものです。

自立と夢の実現のための3要件 AUT教育指針 企業が求める人材要件 社会人基礎力
意欲 夢に挑む 熱意・意欲・行動力・実行力 前に踏み出す力
人間性 心を磨く 協調性 チームワーク力
能力 技を極める 論理的思考・問題解決力 考え抜く力

Q:なぜ能力だけでなく、意欲や人間性も重要なのですか?

未来の予測が困難なグローバル時代において、これからの企業の成長を支える“人財”には、夢に挑み、夢の実現によって未来を創りだす強い「意欲」が何よりも求められます。また、周りの人と協力しながら業務を遂行し、世界の多様な人々から歓迎される「人間性」も重要となります。その上で、喜ばれる技術者としての実務「能力」を兼ね備えることが必要となるのです。 このように、3つの要件は、グローバル人材に求められる要件にも合致しており、教育目標を達成することは、日本の社会だけでなく、国際社会においても必要となるものです。

教育改革の最大の特色は「地域企業との連携」「雁行型教育」「カリキュラム・授業の改革」


地域企業との連携

ものづくりの盛んな大学周辺企業と連携した教育により、実際に企業でのものづくりを体験する「実践的技術者教育」を行い、地元企業と一体となって、社会に有用な技術者を育成します。 入学時には、大学近隣の企業見学、1・2年次に短期インターンシップ、3年次に中・長期のインターンシップを実施します。
実践的技術者教育とは?


雁行型教育

雁行型教育とは、編隊を組み助けあいながら飛行する雁になぞらえ、同じ目標をもった学生が、一体感を感じながら学ぶ教育です。
意欲と学力レベルに応じたクラス編成に加え、教員からの一方的な授業ではなく、学生同士が教えあう協同学習によって、能力だけでなく、意欲や人間性の向上も目指します。そして、上位クラスを常に目標に置きながら、ステップアップを目指します。


カリキュラム・授業の改革

教育目標である「自立と夢の実現」の達成に必要な「意欲・人間性・能力」の3要件において、個々の授業がどの要件の修得に貢献するかという比率を算出することで、3要件をバランス良く身につけられるようにしています。



AUT教育のポイント


入学前教育

AO入試や推薦入試での合格者を対象に、数学、理科、英語の基礎学力を向上するための教育を実施しています。

また、入学予定者全員を対象に、大学生活への準備と将来を考えるための「学びの夢」と題した作文教育を行っています。



意欲と人間性の向上に主眼を置く科目


「AUT教育入門」や、1~3年次にわたって受講する「修学形成Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、「キャリア形成と職業Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」では、「学び」と「社会・仕事」とのつながりについて、協同学習を通し主体的に学び、意欲・人間性の向上を図ります。
さまざまな課題やプロジェクトにグループで取り組んだり、仲間と積極的に議論することで、学習への意欲が湧き上がり、自信も生まれてきます。さらに、その過程で誠実さや思いやり、協調性や社会性を身につけることができます。



一人ひとりの学生に向きあった教育


単科大学である本学は、学生と教員の信頼関係を築きやすい環境にあります。特に、1年生に対しては、「修学形成Ⅰ」の授業でクラス担任、所属する学科の全教員との個別相談を実施します。学生一人ひとりの個性にあわせた、きめ細かな学習サポートを展開できる体制を整えています。



AUT教育推進の要となる総合教育センター


総合教育センターは、学習支援や課外教育を行う基礎教育部門、AUT教育やキャリア教育の改善を行う初年次教育部門、初年次から卒業までの学年間と、学科間の連携を行う教育連携部門の3つから成り、AUT教育の構築と推進の中核となっています。



教育目標到達ナビゲーション


AUTの教育目標である「自立と夢の実現」を達成するために考えられた、学びの流れを表したものが下の図です。
単に受けたい授業を選択するのではなく、教育目標に則したカリキュラムにもとづいて履修する授業を選択します。
さらに、「学習目標への到達度を確認したり、3要件の向上度を自分でも評価⇒現状を理解⇒改善」、をくり返すことによって、教育目標の達成へ導きます。



メッセージ

気になった方は、まず資料請求しよう!

コンテンツサイトマップ -

PAGE TOP