愛知工科大学 工学部

数独を楽しむ

情報メディア学科 教授 杉浦伸明/SUGIURA Nobuaki

杉浦研究室サイト

数独を楽しむ

数独(米国をはじめ海外ではSUDOKUというのだそうだ。日本発祥のパズルなのかどうか、よくわからないが)。1~9の数を並べて遊ぶゲームであるが、これを今、楽しんでいる。世界でも、結構、はまっている方が多いようだ。

ルールはいたって簡単である。縦と横の1列と囲まれた9個のますに1から9の数字を入れるだけのこと。基本的には、単純で明快なゲームなのだが、ひとつのパズル(=ます)に最初にヒントとして入っている数字が少なくなると難しくなるという厄介なゲームだ。9行9列の升目の中の数字の並びパズル。この数読を帰りの通勤列車の中で考えながら、帰りの時間を過ごしている。パズル集として本も出ているようであるが、もったいないので、新聞に載っているものを紙に写して解いている。電車に乗っている時間内でできないと、寝床で考えて、就寝前までにできればすっきり眠れるが、疲れて、考える気持ちがわかないで、解くことができないで就寝してしまうと、なんとなく、翌朝の目覚めのすっきり度が違う。妙に引っかかってしまうのである。

このパズルも解き方のルールがあるようであるが、そんなもの無視して、独自のやり方で取り組んでいる。たまたま、先日、自宅に帰った際に家内が「何しているの」と、小生が数読を解いている横から、「ルールがあるのよ。闇雲にあなたのように数字を埋めていると時間ばかり食うわよ。解けなくていらいらしているのが良くわかる」といわれた。末息子が同じパズルをやり始めたら、数字の並びを見て、あっという間に、数字を埋めてしまった。その速いこと(家内が言うには、我が家では、末息子が一番早く数独パズルに関心をもち、かなり前から、やっていたということで、家内も時間つぶしで行っているという)。息子が、数字を埋める際に、「ここと、ここの数字の並びを見て云々」という説明を聞き、なるほど、と。感心するばかり。息子にいわれても、その数字の並びに隠された意味を捕らえることがなかなかできなく、数字の並びをぱっと見て捕らえる力が、小生よりも息子は優れているのだなと感じた次第である。

これも年かな、それとも、能力がないのかな、などと、なんとなくコンプレックスに陥ったが、まあ、楽しめばいいやと割り切って、我流で解くことを相変わらずしているこの頃である。


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