愛知工科大学 工学部

先進IoTシステム

先進IoTシステムに関する研究

斎藤研究室ではRaspberry PiやIntel Edison, Arduino等の最先端のIoTデバイスを駆使した様々なIoTシステムの研究開発を行っています。IoTは超小型コンピュータにより我々の生活を一変させるほどの可能性を秘めた、近い将来訪れる究極のコンピュータの姿です。PCクラスの性能を有したコンピュータ(Fig.1)がSDカードサイズになった現在、それらを使って何が実現できるのか?私たちは挑戦し続けます。


Fig.1 SDカードサイズのLinuxコンピュータEdison(左)


Grove Style Human Interface Device

グローブをはめた手でプレゼンテーションを直感的に操作するデバイスを研究しています。グローブに加速度センサ、曲げセンサ等を搭載し、それら情報を超小型コンピュータで解析しBluetooth経由でパソコンに送信します。SF映画に登場する未来のジェスチャー操作を実現する研究です。


Fig.2 Grove Style Human Interface Device

Fig.2 Grove Style Human Interface Device

Fig.3 Architecture of Grove Style HID

Fig.3 Architecture of Grove Style HID


Intelligent Magic Wand


Fig.3 Intelligent Magic Wand

魔法の杖で様々な機器を操作できるデバイスを研究しています。魔法使いは魔法の杖を振ることにより、様々な魔法を発動します。これをIoT技術で実現するのがインテリジェントマジックワンドです。この先進IoT魔法の杖は内蔵された数十個のLED発光パターンにより周囲のデバイスと通信を行い、さらに加速度センサやジャイロセンサにより魔法の杖の動作を捉え、それを内蔵のコンピュータで処理することにより、魔法の杖を振ることにより プレゼンテーションを行ったり、テレビや照明等をコントロールしたり等、身の回りのデバイスを自由にコントロールできる、まさに現代の魔法の杖として機能するデバイスを研究しています。


斎藤卓也准教授


専門分野

情報工学/電気電子工学/ロボティクス

経歴

早稲田大学理工学術院研究助手、国立天文台天文データセンター研究支援員、新潟大学災害・復興科学研究所助教

メッセージ

現在、Raspberry PiやIntel Edison、Arduino等を用いた、IoTシステムが非常に注目を集めています。コンピュータの歴史は小型化の歴史でもあります。かつてコンピュータはワンフロアを占める大型のものから、個人でも使えるパーソナルコンピュータになりました。近年それがタブレットやスマートフォンへと進化し、小型化しています。将来は超小型コンピュータが生活環境に入り込んでくる時代になります。私たちと一緒に未来のコンピュータである最先端のIoTシステム研究に挑戦してみませんか。


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