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学びのポイント

機械システム工学科の学びのポイント

Point1.専門領域を効率よく学べるカリキュラム構成。

自動車関連の製品開発・設計・製造などを学ぶ「交通機械系」、あらゆる産業界で活用される機械について学ぶ「生産機械系」、新素材や新機能材料の応用と新しい機械やシステムを学ぶ「新素材応用機械系」。専門領域を重点的に学び、理想のエンジニアへ近づきます。

授業の様子

Point2.実験・実習により「ものづくり」を体験的に学ぶ。

実際に機械を動かし、“もの”を製作することによって「ものづくり」の楽しさを体感。設計・製図から基礎的な加工技術の修得、理論を理解する検証実験、自分の思いを“カタチ”にする創作実習まで、機械工学を実践的に学び、即戦力となる技術力を修得します。

授業の様子

Point3.機械を単一要素ではなく、システムとしてとらえる。

従来の機械工学に電子工学やコンピュータ制御を組みあわせ、機械を高度なシステムとしてとらえられるようにカリキュラムを構成しています。産業界が求める省力、省エネ、高生産性を実現する新しい機械システムの設計・開発ができるエンジニアを目指します。

授業の様子

Point4.環境・エネルギー問題を解決する新しい「ものづくり」を考える。

世界共通の喫緊課題である地球温暖化問題を工学的に解決するための方向性を探ります。環境問題を体系的に学び、すべての製品の環境特性を定量的に把握し、問題解決を図る新しい機械技術、環境対応技術が展開できる“環境センス”を備えたエンジニアを目指します。

授業の様子

Point5.実学を学んで、将来を的確に見据える。

企業や研究所出身の教員が多く、実社会で真に役立つ理論と技術、組織人としての心得など、卒業後の人生のための着実な準備を整えることができます。工学セミナー、卒業研究は少人数制なので教員との距離がより近く、実体験にもとづく教育を受けられます。

授業の様子

各系の学びのポイント

交通機械系

自動車を構成するシステムについての専門知識や自動車産業の課題であるCO2の低減と安全性の向上に関わる技術など、自動車の開発・設計・製造に関わる専門技術を学び、先進技術を修得します。

生産機械系

製造・加工業の中枢をしめる生産機械は、より高度な技術や動作、正確性、スピードなど、多くのことが求められます。生産機械の設計・製造技術や生産ラインの管理技術について専門知識を修得します。

新素材応用機械系

形状記憶合金やセラミックス、超軽量合金など、各方面から注目を集める新素材の特性や専門知識、技術要素を学び、人と環境にやさしい最先端機械、生産システムに必要な知識と技術を修得します。

4年間の学び

1年次

工学を学ぶための基礎として、数学や物理、化学、英語などの基礎学力を修得します。また、コンピュータや心理学などの一般教養も学び、4年間の学びを円滑に進めるための基礎力を養います。

2年次

機械工学の基礎である「材料力学」や「熱力学」、「流体力学」など、専門分野の学習がスタート。「ものづくり」の初歩となる、設計製図や実習などもはじまり、専門領域を学ぶための素地を築きます。

3年次

実機を使った実験・実習により、体系的に専門知識・技術を修得。系ごとの専門科目では、高度な専門知識の修得や理論を発展させ、先端技術に対する見識を深めて、4年次からの卒業研究に備えます。

4年次

卒業研究のテーマを決め、企画・設計・製作、試験、解析などをおこない、結果を卒業論文としてまとめて発表します。卒業研究には、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を養う役割もあります。

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