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学長挨拶

学長

内なる野性を呼び覚まし、
「心を磨き、技を極め、夢に挑む」 至誠の匠を目指そう

本学は、1952年(昭和27年)開校の名古屋無線電信学校に源を発す電波学園の旗艦校として、その伝統と総合力を生かした実践的教育を建学精神に則って行い、「心を磨き、技を極め、夢に挑む」を教育指針として、世界にはばたく至誠の匠の養成を目指しています。

世界は今、景気の低迷や格差の拡大、気候変動、資源問題などなど様々な難題を抱えており、これらの解決には高い志と不屈の精神力を持ってイノベーションを押し進める至誠の匠の存在が不可欠となります。本学は、そのような至誠の匠の養成に全力で取り組みます。
三河湾を眼下に見下ろす高台のキャンパスで仲間とともに課外活動に没頭することが出来れば、眠っていた情熱が目覚めるはずです。そして、汗と時には涙を流し、内なる野性を呼び覚まして体と心を鍛えれば、困難に立ち向かう勇気と失敗や逆境にめげない強靱な精神力が養われます。同時に、集団生活の中で互いに学び合い、心を磨くことによって、至誠の何たるかを理解できれば、社会において最も重要な自立心と協調性が養われ、卒業後も人間として生涯にわたって成長を続ける匠の土台が作られます。

そして本学では、一人ひとりがそれぞれ世界にはばたく匠としての未来の自分の姿を想像できる力を培い、学ぶ意欲を喚起するための科目を用意した上で、そのような匠に必要な技術や語学はもちろん、基礎学力から専門的な知識・技術の修得までがスムーズに連動するよう工夫しています。 また、世界的工業集積地域である中京および遠州工業圏の真ん中にある地理的利点を生かしたインターンシップによって学習意欲をさらに高め、ものづくりの現場での経験を就業への準備に生かせるようにしています。

このように本学では、人間の土台から工学の基礎さらには先端技術までを、優秀な教職員がきめ細かく懇切に教育・指導する体制を整え、みなさんの本学へのご訪問・ご入学を心からお待ちしています。

愛知工科大学
学長 安田 孝志

 

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