愛知工科大学 工学部

松浦 寛

松浦 寛 Matsuura Hiroshi


  • 所属:工学部 機械システム工学科
  • 職名:准教授
  • 最終学歴:芝浦工業大学 工学部 機械工学第二学科(現 機械機能工学科)
  • 学位:工学博士
  • 職歴:SEIKO Instruments 科学機器事業部、産業技術総合研究所 知能システム研究部門、大阪大学 産業科学研究所
  • 所属学会:応用物理学会/日本機械学会/ナノ学会/アメリカ化学会
  • 学会および社会活動:日本機械学会(2007), 機素潤滑設計部門 優秀講演論文賞

教育・研究テーマ


  • 担当科目:表面工学/電気回路基礎/機械加工学/工学基礎実験/卒業研究 等
  • 研究分野:表面工学/ナノ-マイクロ工学/装置開発 等
  • 研究課題:自然エネルギを利用した新しい表面活性法の開発および実用化

主な学術論文

査読有り


  • “DNA observation with scanning tunneling microscope using a solution” H. Matsuura, H.Hokonohara, T. Sugita, A. Takagi, T. Matsumoto, T. Kawai; J. Appl. Phys. 109, 03470(1)-034701(5) (2011).
  • “High-density DNA Alignment on an Au (111) Surface Starting from Folded DNA” H. Matsuura, A. Hirai, F. Yamada, T. Matsumoto, T. Kawai; J. Am. Chem. Soc. , 130, 5002-5003 (2008).
  • “Analysis of the Thermal Properties of a Liquid 1-Butanol Polymer Composed during a Plasma-induced Reaction” H. Matsuura, K. Miyake, Y. Ando, M. Komatsu, S. Kase, M. Yamaguchi, S. Sasaki; J. Phys. Chem. B. 111, 9200-9208 (2007).
  • “Analysis of the electromeniscus phenomenon using a different interpretation of the Maxwell model applied to three-dimensional molecular orientations” H. Matsuura, H.Furukawa, T. Uda; Phys. Rev. E, 73, 066306(1)-066306(7) (2006).
  • “Formation of a stable three-dimensional porous structure with self-assembled glass spheres using the plasma-induced electromeniscus phenomenon” H. Matsuura, T. Tanikawa, Y. Ando, K. Miyake, S. Sasaki; Appl. Phys. Lett. 88, 1(1)-1(3) (2006).
  • “Self-alignment of glass spheres using the electromeniscus phenomenon” H. Matsuura, M. Miyazaki, M. Komatsu, M. Ogawa; Appl. Phys. Lett. 87, 134106 (1)- 134106 (3) (2005).
  • “Analysis of the Roles of Nitrogen and Oxygen in the Synthesis of an Alcohol Polymerization during Plasma-Induced Reactions” H. Matsuura, M. Miyazaki, S. Ushiba, M. Komatsu; J. Phys. Chem. B 109, 14876-14883 (2005).
  • “Investigation of the Requirements for Plasma-Induced Polymerization of Alcohols” H. Matsuura, S. Ushiba, Mamoru Komatsu, T. Tanikawa, and M. Ogawa; J. Phys. Chem. B, 109, 9946-9951 (2005).
  • “Dynamics and applications of a microscale liquid surface interacting with an electric field ”H. Matsuura, T. Tanikawa, H. Furukawa, M. Ogawa; Surf. Sci. 583, 29-35 (2005).
  • “Production of an Alcohol-Based Hydrogen Storing Polymer” (LETTERS) H. Matsuura, T. Tanikawa, H. Takaba, Y. Fujiwara; J. Phys. Chem. A, 108, 3235-3237 (2004).
  • “Fixing atmospheric nitrogen in alcohol during plasma-induced alcohol polymerization” H. Matsuura, T. Tanikawa, H. Takaba, Y. Fujiwara; J. Phys. Chem. B 108, 17748-17750 (2004).
  • “Analysis of the Production of Hydrogen from Alcohol from an Energy-Exchange Perspective” H. Matsuura, T. Tanikawa, H. Takaba, S. Kokaji; J. Phys. Chem. A, 108, 7099-7104 (2004).
  • “Analysis of the generation of hydrogen and fixation of atmospheric nitrogen during alcohol polymerization in an unsymmetrical electric potential” H. Matsuura, S. Ushiba, M. Komatsu, T. Tanikawa; Phys. Chem. Chem. Phys. 6, 2994-3000 (2004). など

その他

主な学会発表

  • 2012年 秋季 第73回応用物理学会学術講演会 C11-4, Sep. 11, 2012.(口頭発表)“電磁ミニスカス現象を利用したマイクロガラス球の3次元配列” 松浦 寛 [1], 谷川 民生 [2], 橋本 秀紀 [3]; 愛知工科大学 [1], 産業技術総合研究所 [2], 中央大学 [3].
  • 応用物理学会, 2011年度 秋季(口頭発表)“周期的不均一電場における液面運動の解析と適用” 松浦 寛 [1], 谷川 民生 [2], 橋本 秀紀 [3]; 愛知工科大学 [1], 産業技術総合研究所 [2], 中央大学 [3].
  • 機械学会, 2007年度 オーガナイズドセッション(登壇発表) “アルコールのポリマー化を利用した表面処理とバイオへの応用” 日本機械学会(2007), 機素潤滑設計部門 優秀講演論文賞 松浦 寛 [1], 安藤泰久 [2], 三宅晃司 [2], 谷川民生 [3], 佐々木信也 [2]; 大阪大学,産業科学研究所 [1], 産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門 [2], 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 [3].
  • 応用物理学会, 2007年度 秋季(ポスター発表) “有機溶媒中におけるDNAのSTM測定Ⅱ” 松浦 寛 [1,2], 鈴木光治 [1], 高木昭彦 [1,2], 松本卓也 [1,2], 川合知二[1,2]; 大阪大学 産業科学研究所 [1], 科学技術振興機構JST-CREST [2].
  • 応用物理学会, 2007年度 秋季(登壇発表) “球状DNAを初期状態とした金表面上へのDNA伸張過程” 松浦 寛 [1,2], 山田郁彦 [1], 鈴木光治 [1], 松本卓也 [1,2], 川合知二[1,2]; 大阪大学 産業科学研究所 [1], 科学技術振興機構JST-CREST [2].
  • ナノ学会, 2007年度(登壇発表) “流体の特性を利用したSTM観察用DNAの伸張配列手法の開発” 松浦 寛 [1,2], 山田郁彦 [1], 鈴木光治 [1], 高木昭彦 [1,2], 松本卓也 [1,2], 川合知二[1,2]; 大阪大学 産業科学研究所 [1], 科学技術振興機構JST-CREST [2].
  • 応用物理学会, 2006年度 秋季(登壇発表) “有機溶媒中におけるDNAのSTM測定” 松浦 寛 [1,2], 鈴木光治 [1], 高木昭彦 [1,2], 松本卓也 [1,2], 川合知二[1,2]; 大阪大学 産業科学研究所 [1], 科学技術振興機構JST-CREST [2]. など

取得特許

  • 特許番号:4009714(登録日: 2007-09-14), 発明の名称:走査型電磁波顕微鏡および制御方法
  • , 出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 発明者:前田 龍太郎、服部 光郎、谷川 民生、藤澤 悟、宇田 毅、松浦 寛
  • 特許番号:4385125(登録日: 2009-10-09), 発明の名称:プラズマ反応を利用した検体検査方法および装置, 出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 発明者:松浦 寛、谷川 民生
  • 特許番号:4161056(登録日: 2008-08-01), 発明の名称:有機あるいは無機化合物合成装置および方法, 出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 発明者:谷川 民生、松浦 寛
  • 特許番号:4324664(登録日: 2009-06-19), 発明の名称:微小構造物形成方法及びその装置
  • 出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 発明者:谷川 民生、松浦 寛、古川 祐光、宇田 毅
  • 特許番号:4182213(登録日: 2008-09-12), 発明の名称:液面プラズマ反応による気相-液相混合装置および気相-液相反応方法並びにアンモニアおよび水素の生成と、有機溶媒への窒素固定方法および装置, 出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 発明者:松浦 寛、谷川 民生、大場 光太郎、高羽 洋充
  • 特許番号:4332624(登録日: 2009-07-03), 発明の名称:カーボンナノチューブの付着方法および付着装置, 出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 発明者:谷川 民生、大場 光太郎、松浦 寛、田窪 朋仁、宇田 毅
  • 特許番号:4217783(登録日: 2008-11-21), 発明の名称:カーボンナノチューブの切断方法および切断装置, 出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 発明者:谷川 民生、大場 光太郎、松浦 寛、田窪 朋仁、宇田 毅
  • 特許番号:4016109(登録日: 2007-09-28), 発明の名称:カーボンナノチューブの付着部の強化方法および強化装置並びに強化された付着部を備えたプローブ, 出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 発明者:谷川 民生、大場 光太郎、松浦 寛、田窪 朋仁、宇田 毅

予算獲得状況

  • 資金制度名:文部科学省 科学研究費補助金 (基盤研究C), 期間:2011~2013年度 (3年間), 研究題目:金属微粒子の3次元自己配列を利用した高活性表面の創製および環境触媒への応用, 研究代表者:松浦 寛(他研究分担者2名), 研究経費:460万円(内訳:2011年度:380万円、2012年度:30万円、2013年度:50万円), 進捗状況:研究期間終了
  • 資金制度名:愛知工科大学・プロジェクト研究, 期間:2014~2015年度, 研究題目:学生参入型・装置製作を通した実践的エンジニアの育成プロジェクト, 研究代表者:松浦 寛(他研究分担者2名), 研究経費:85万円(内訳:2014年度:65万円、2015年度:20万円), 進捗状況:研究期間終了
  • 資金制度名:愛知工科大学・プロジェクト研究, 期間:2012~2014年度, 研究題目:ナノ・マイクロ加工による高活性表面の創製ならびにガス分解への応用, 研究代表者:松浦 寛(他研究分担者3名), 進捗状況:研究期間終了
  • 資金制度名:愛知工科大学・プロジェクト研究, 期間:2009~2011年度, 研究題目:環境応答性分子の形状変化を利用した高活性ナノ構造表面の創製および応用への展開, 研究代表者:松浦 寛(他研究分担者5名), 進捗状況:研究期間終了

共同研究

  • 研究題目:マイクロ波プラズマ装置の開発ならびに光センシングに関する研究, 共同研究機関:産業技術総合研究所 電子光技術研究部門, 期間:2014~現在,進捗状況:現在進行中
  • 研究題目:自然エネルギを利用した触媒システムの開発に関する研究, 共同研究機関:産業技術総合研究所 知能システム研究部門 研究企画室, 期間:2009~2016年度, 進捗状況:研究期間終了

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