愛知工科大学 工学部

玉越 庸弘

玉越 庸弘 Tamakoshi Tsunehiro


  • 所属:工学部 機械システム工学科
  • 職名:講師
  • 学位:学士(商学)
  • 職歴:昭和54年4月~ 愛知トヨタ自動車(株)/昭和62年4月~ 愛知技術短期大学/平成17年4月~ 愛知工科大学機械システム工学科 講師
  • 学会及び社会活動:自動車整備技能登録試験愛知地方委員会試験専門委員
  • 受賞:(社)愛知県自動車整備振興会長表彰
  • 主な著書:エンジン編及び電装編,共著,平成16年4月,学校法人 電波学園,自動車工学実習II (平成16年4月発行) 9~30頁 及び 167~174頁,エンジン編(P9~P30)と「電装編(P167~P174)を執筆した。 本書は、学生用自動車整備技術書として、主に2年生を対象に実習テキストとして制作した。 第1章、エンジン編、第2章、シャシ編、第3章、電装編、第4章、総合編等で構成している。 エンジン編では、ジーゼル・エンジンの本体の構造、作動及び調整方法等を分解、組立を通して学べるように、各単元ごとにまとめ、実習作業が容易にできるように内容を網羅している。

教育・研究テーマ


  • 担当科目:故障診断実習/総合診断実習/自動車法令
  • 研究分野:自動車工学/自動車高度故障診断/一級自動車整備士養成
  • 研究課題:一級自動車整備士学科試験に関する分析・研究/EVコンバート

主な学術論文


  • 自動車整備技術教育の一手法 -軸荷重に関して-,共著,平成13年3月,電子情報通信学会 信学技報 ET2000-117(2001-3) 33~38頁,担当部分、共著者とともに全般にわたり担当 車軸に働く荷重のイメージを視覚的に捉えさせるための教材を開発した。この開発教材を授業に供したところ,モーメントに対するイメージの喚起を促す効果が認められ,特に時間の経過に伴う修得レベルの低下を抑制することが追跡調査試験により明らかになった。

その他

学会発表等

  • 軸荷重に関する一教育手法,共著,平成12年8月,全国自動車短期大学協会研究発表会 研究報告誌第29号 12~15頁,担当部分、共著者とともに全般にわたり担当 二級自動車整備士を養成する教育機関では、軸荷重計算問題に対する解決能力を修得させることが必要不可欠であり、国家試験の合否に大きく影響する。1/20スケールモデルのトラック、秤を実際に用いることにより、教育効果として、どのように働くかを確認した。
  • 学習素材の特性に基づいた教材選定法の検討,共著,平成14年8月,全国自動車短期大学協会研究発表会 研究報告誌第31号 33~36頁,担当部分、共著者とともに全般にわたり担当 本学が開学以来掲げていた自動車整備教育実践の大きな狙いは、「理論と実践の融合」であり、その目的のために様々な教育手法を開発、考案してきた、今回は車両のメータ・システムについて、実動型教材とパネル型教材を使用して、実習効果を分析した。
  • 学習者のイメージカラー(心象色)と教材配色の関係,共著,平成15年12月,技術科教育の研究 Vol.9 (2003.12) 87~90頁,担当部分、共著者とともに全般にわたり担当 例年習熟度の低い電気系統の故障について、教育教材の配色を学生のイメージカラーと関係付ける事で如何なる教育効果の変化が表れるのか調査を行った。
  • 小型電気自動車の運行と自然エネルギーによる充電システムの検討,共著,平成16年8月,全国自動車短期大学協会研究発表会 研究報告誌第33号 36~39頁,担当部分、共著者とともに全般にわたり担当 自動車が抱える有害排気ガスや地球温暖化ガスなどの環境問題への対策として、電気自動車の採用は有力な手段で風力やソーラーなどの再生可能かつクリーンエネルギーで充電できれば、さらに望ましいものと考えられる。自然エネルギーによる充電を行い、小型電気自動車の実用運用を試行した。

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