活動報告 - 2018年9月10日
第4回「三河地域 研究実践・成果発表会」報告
8月28日(火)愛知工科大学AUTホールにて、65名強が参加した第4回「三河地域 研究実践・成果発表会」が催されました。
本実践研究発表会は、地域の高校生が、他校の生徒さんたちと交流することにより、モチベーションを高め、モノづくりの将来に夢を持つようにと企画されました。
参加高校は、三河地域の高等学校6校が参加し、高校生の「課題研究報告」、「部活動報告」等のプレゼンテーションを中心に、地域の小・中学生、企業の方、愛知工科大学学生が発表しました。
※「三河地域モノづくり実践研究発表会」は、2018年度から「三河地域 研究実践・成果発表会」に名称変更しました。
発表プログラム
- 「三河湾再生に向けて」愛知県立碧南工業高等学校 生徒
- 「都市感潮河川・堀川の浄化手法の検討」愛知県立碧南工業高等学校 生徒
- 「全日本学生室内飛行ロボットコンテストにおけるマルチコプター制作の取組み」愛知県立三谷水産高等学校 生徒
- 「東三河における豊橋工業の在り方」愛知県立豊橋工業高等学校 生徒
- 「ARLISS(国際カンサット)大会に向けたモノづくり実践への挑戦」愛知工科大学 学生
- 「最新・モノづくり現場で働くロボット事例」株式会社近藤製作所
発表風景写真
三河地域 研究実践・成果発表会次第
第4回三河地域 研究実践・成果発表会次第