卒業生インタビュー

プロの現場で活躍するOB

AUTでの実習経験と、学科長の言葉を今でも思い返します。


(株)ホワイトハウス MINI岡崎店アフターセールス ゼネラル・マネージャー

AUTで学んだことを振り返ってみて、特に実習で学んだことは即戦力として役立つ内容だったと感じます。学生当時から実習は「一番前で説明を聞く心意気」で臨んでいましたから、特にそう感じるのかもしれません。現在の会社で働きたいと考えたきっかけは、輸入車がかっこいいからという単純なものでした。当時はまだクルマを買おうという人のなかに、輸入車はやめておこうか?みたいな雰囲気があった時代でした。それだからこそ、輸入車の魅力をお客様に知っていただいたり、きちんと整備と向きあうことの奥深さに惹かれていったんです。入社当時はメカニックとして働き、その後は店長職を経験しました。現在は、系列7店舗のサービス部門の統括を務めています。取り扱うのはMINIのみ。非常にコアなファンが多いクルマで、MINIが欲しいと指名買いされるオーナー様がほとんどです。それゆえクルマに対して高い知識をお持ちのお客様が多く、我々に対する期待と要望もハードルが上がります。そうしたお客様の気持ちにお応えするには、やはりチームワークが必要です。AUTに在学中、学科長がおっしゃった「感謝の念を持ちなさい」という言葉があるのですが、それはその通り、お客様に対してはもちろんのこと一緒に仕事をする仲間に対しても同じだと思います。あの時、学科長は、すごく深い言葉をくださっていたのだなと今でも思い返します。その気持ちの延長ともいえますが、BMWが開催する顧客満足度コンテストで1位を獲った時は大変うれしかったです。全国的にも我々のチームワークが評価された証ですから。次は、今のメンバー達とともにMINIサービス部門で全国1位を目指して頑張っていきたいと思っています。

  • 2006年卒業 岡田 鉄平さん
  • (株)ホワイトハウス MINI岡崎店アフターセールス ゼネラル・マネージャー

自身のキャリアを活かして整備現場とフロントの橋渡し。


名古屋トヨペット(株)東新町店サービス課長(2019年3月現在)

就職活動の時にエンジニアとして働ける会社を探していましたが、なかなか条件にあう会社が見つかりませんでした。それでもAUTの学内企業説明会で担当者から「ぜひ来てください」という言葉に打たれ、この会社で働かせていただくことに決めました。はじめはフロントの受付からスタートしました。その後、念願だった整備現場に配属され、6年くらい現場にいましたね。今はフロント業務と整備業務、両方の経験を活かしてサービス課長を務めさせていただいています。最近では整備現場への女性の進出も少しずつですが増えています。しかし、女性なので力仕事で苦労する場面もあります。私の場合、16インチのタイヤまでしか持ち上げられませんでしたが、同僚の助けを借りていました。危険なことや、無理をするっていうのはプロの世界では絶対にしてはいけないことをチームがわかってくれていたので。現在当社では、女性でも大きいタイヤの脱着ができるようにシステム台車を導入し、働きやすい環境を整えてくれています。私のAUT同期では女性が6名いました。それぞれ違う会社で働いていますが今でも連絡は取りあっています。AUT出身者は系列店に結構いて「AUTだったの?!」みたいなこともありますね。AUTのキャンパスへ時々行くことがあり最近では、大学祭後の校友会におじゃましました。その時にうかがっていると授業の内容も私が在学していた当時に比べてバージョンアップしているようでうらやましかったです。例えば、トヨタにはエステメーション検定という板金見積の資格があります。板金関係は、損保会社と工場での見積に差があってはなりません。私がいた頃にはなかった授業ですが、今のAUTには板金の授業があるとうかがいました。本当に役に立つ分野です。業界が進化するようにAUTの授業も進化しているんだなぁって感じます。

  • 1997年卒業 友廣 幸子さん
  • 名古屋トヨペット(株)東新町店サービス課長(2019年3月現在)

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