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東海耐久シリーズ2020第3戦 K-STクラス優勝

東海耐久シリーズ2020第3戦が9月27日(日)スパ西浦モーターパークで行われ、本学からは「DXLアルト1号」、「DXLアルト2号」の2台がK-ST(学生対抗選手権)クラスに出場しました。

予選

同レギュレーションのK-NNクラスの車両と合わせて、予選1位、2位というタイムを記録しました。

決勝

GT(普通車),K(軽自動車)合わせて35台が混走で行われ、他車両のコースアウトや横転によるセーフティ・カー導入が頻発する荒れたレース展開となりました。

愛知工科大学の車両2台は、そんな中でも大きな接触やトラブルもなく周回を重ねていきます。
また、レースの見せ場の1つとなる、レース中のピット作業では、メカニックたちが遅くまで、何度も繰り返し練習した甲斐もあり、迅速な作業でピットストップ時間を短縮することができました。

結果は、K-STクラスで本学の「DXLアルト1号」が優勝、「DXLアルト2号」が準優勝を獲得しました。

レースの振り返り

今年度のK耐久チームは、初めてドライバーを務めるメンバーが多かったため、サーキットでの練習走行不足に不安がありました。
しかし、今夏から導入した「グランツーリスモSPORT(ドライビングシミュレータ)」による練習、従来から続けているデータロガーの解析と車載動画の分析により、全ドライバーとも、ドライビング・テクニックは十分に向上しました。

また、工学部機械システム工学科1級自動車整備士養成課程4年生から短大1年生まで年代の幅が広いチームでしたが、それぞれのレースに対する意気込みがチームを一つにまとめた結果、K-STクラスでワンツーフィニッシュをすることができました。

学生たちは、普段の自動車整備実習とはことなる貴重な経験を得ることができたと思います。