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フェムト秒レーザーを寄贈いただきました

学科情報

株式会社レーザーシステムより機械システム工学科近藤敏彰准教授の研究室へフェムト秒レーザー(PHAROS 6W 仕様)1台を寄贈いただきました。
この装置を用いてレーザーアブレーション(サンプル表面にレーザーを照射し、照射箇所の材料を除去する)加工を行う場合、レーザーのパルス幅をフェムト秒(1000兆分の1)スケールに調整することで、加工部付近での熱の発生を抑制(非加熱加工)することができます。
さらにこの装置は分周器を備えており、パルス発振の繰り返し周波数を任意に調整することができます。
研究室ではこの装置を使い、レーザーアブレーション技術に関する研究を行うと同時に、生体素材の精密成型、金属やセラミック材料の微細加工への応用展開を図っていきます。