11月9日(火)、愛知県立安城南高等学校情報活用コース2年生38名の生徒さんと高大連携授業を実施しました。授業は、3次元CADによるモデリングの基礎を学ぶ「3DCADでモデリング」、触覚提示デバイスによる最新VR技術を体験する「触覚のバーチャルリアリティとは」の2本立て。また、コンテンツ制作スタジオの撮影/音響設備、次世代自動車システム研究所のドライビングシミュレータなど、学内の施設を見学・体験していただきました。
3DCADを操作する生徒さんの真剣な表情や、VRデモ体験ではサポートした本学学生との楽し気な様子がとても印象的でした。元気な生徒さんと有意義で楽しい一日を過ごすことができました。