多くの先輩たちが、4年間で身につけた知識と技術をさらに発展させたいと、大学院へ進学しています。キャリアセンターや学生ホールにも、さまざまな大学院の案内書があり、いつでも自由に閲覧することができます。もちろん受験のための指導やアドバイスも受けられます。エンジニアとして、研究者として、学問を追究したいという学生たちの熱い想いを、全力で応援します。
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