先輩たちの活躍 VOL.14

アプリ開発を愉しむ。それは、新しい公共への貢献にも。

情報メディア学科

大橋 凌介さん(岐阜県 各務原西高等学校)

高校生の時、両親が「凌介、こういうの好きだよな」といってAndroidのアプリ開発本を買ってくれたことがあったんです。当時はすでに受験勉強が忙しくて、その本もパラパラめくるだけだったのですが、大学に入って1年目、プログラム基礎演習の授業でC言語を学ぶうちに、そうそう僕がやりたかったのはこれと、あらためてアプリ開発に取り組みはじめました。

 

3年次、スマホアプリ開発演習の授業では、AndroidやiPhoneのアプリの基本を学ぶとともに、自分でもグーグルの公式ガイドやネット上にある開発者のコミュニティであるQiitaを見に行って、新しい開発ソースを学んでいきました。スクールバスの時刻表アプリをつくったのもその頃。大学非公認ではあるのですが、ストアに公開していて、多くの学生が利用してくれています。

 

所属する研究室の滞在時間管理アプリもつくりました。AUTの学生証はICチップ内蔵なので、これをかざすと各自の研究時間が集計されるしくみです。これらのアプリ開発は単位にならないし、もちろんお金にもなりません。でも、みんなに喜んでもらえるし、自分の力にもなります。

 

あ、もちろん卒業研究も交通情報をスマホに通知するアプリ。これはしっかり単位になります。