9月8日（金）、愛知県立安城南高等学校：情報活用コース２年生の生徒さんと高大連携授業を実施しました。

授業は、簡単にアプリ開発が体験できる「iPhone じゃんけんアプリをつくってみよう」とカメラに映るものを覚えて判定するモデルをつくる「Deep Learningによる画像認識に触れてみよう」の２本立て。

また、情報メディア学科の映像制作授業で使用する「コンテンツ制作スタジオ」やドライビングシミュレータを設置する「次世代自動車システム研究所」などの施設見学もしていただきました。