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電子情報通信学会東海支部 卒業研究発表会において４研究室が発表しました
３月１日（水）に岐阜大学にて開催された電子情報通信学会東海支部令和４年度卒業研究発表会において、情報メディア学科 宇野研究室、山高研究室、田川研究室、加藤央昌研究室の４年生が卒業研究の成果を発表しました。
発表内容
- 尾崎孝典「マイクロ波センサーによる対象物識別と920MHz帯を用いた交差点安全支援システムの研究」宇野研究室
- 小辻祐一「ドローンを用いた省人力な屋外の 3D モデル作成手法の検討」田川研究室・加藤央研究室
- 春日井陵午「あおり運転生起時の車間距離知覚に関する基礎的研究」山高研究室
- 倉田優斗「割り込みあおり運転発生時の車間距離知覚の特性」山高研究室
- 新美大橘「目の2次元的形状に注目した個人特徴抽出手法の検討」加藤央研究室・田川研究室
- 鈴木春輝「深度画像を用いた物体領域抽出のための前処理手法の検討」加藤央研究室・田川研究室
- 大橋凌介「iBeaconとAndroid端末を用いた交差点安全支援アプリケーションの研究 」宇野研究室
- 片桐翼「暗所撮影画像に対するグレースケール手法の一検討」加藤央研究室・田川研究室
- 田中樹耶「HSV空間を用いた投影画像の色補正手法の検討」加藤央研究室・田川研究室
- 森澤知也「ファッションスタイル分類におけるハッシュタグ情報を用いた機械学習モデルの提案と検証」田川研究室・加藤央研究室
- 松井佐耶香「VRリハビリコンテンツ開発に向けたUnityを用いたHCVEプラットフォームの構築」田川和義・加藤央昌
- 山本菜南巴「一般家庭でも利用可能な二軸回転式没入型仮想環境の試作検討」田川研究室・加藤央研究室
電子情報通信学会東海支部 卒業研究発表会とは
研究を始めて間もない学生に発表の機会を設けると共に議論交流の場を提供することを目的として、東海地区の大学、 高等専門学校およびその専攻科における 電気・電子・情報分野の卒業予定者を対象とした卒業研究発表会です。