先輩たちの活躍 VOL.15

勉強も研究も、仲間とやるから 深くなる。

機械システム工学科

内藤 結斗さん(出身校:愛知県 豊橋西高等学校/就職先:トヨタ自動車株式会社)

勉強って、一人で机に向かってるイメージじゃないですか? 僕も高校時代まではそうでした。でも、大学では、少なくともこのAUTでは、グループワークが基本です。

 

1年次の「プレゼンテーション技法演習」では、グループでテーマを決め、話しあってパワーポイントで資料をつくり、発表します。僕は3回ほど代表に選ばれて、大勢の前で話をする機会をもらいました。

 

2年次では、「プロジェクト実習」。エンジンの制御やプログラミング、材料力学など、機械工学系全般にわたってグループで実験を行い、レポートを提出します。グループのメンバーがそれぞれ違う視点から考察するので、視野が広がり、理解も深まります。

 

4年次、卒業研究は、バイオ燃料での課題を解決する方法について。基本的に自分で決めたテーマを自分で追究するのですが、「人の意見を聞く」ことの重要性は、グループワークを繰り返しているなかですっかり身についています。先生や研究室の仲間に「これ、どう思う?」と聞きながら研究を進めています。

 

必ずしも同じ研究テーマでなくても、会話のなかにヒントはあるし、そうじゃなくても気分転換にはなります。研究が煮詰まっている時には、これはとても大切。就職して技術者として生きていくうえでも、貴重なスキルだと思っています。

研究の基本はシミュレーションだが、時には実機を触って気分を盛りあげる。
3,4年間、往復50キロ 以上の道のりをママチャリで通学。根性、あるんです。