先輩たちの活躍 VOL.17

自分も楽しみながら、暮らしを楽しくする技術。

情報メディア学科

加藤 動さん(三重県 四日市高等学校/就職先:からくり(株))

最近は小学校でもプログラミングの授業があるそうですね?大学に入ったばかりの頃の僕は、小学生にも負けたかもしれない。でも、情報メディア学科では、プログラミングは基本中の基本。

 

1年次の「プログラミング基礎」の授業で、このおもしろさに気づいたことで、その後の学習に勢いがついたと思います。

 

2年次には自分のホームページを作成する授業がありました。僕は自分で飼っている猫(「ルカ」といいます)を紹介するサイトを開きました。身近なモノ、好きなモノを題材にする実習って、本当に楽しい。

 

3年次はスマホアプリをつくる実習。これはグループワークで、協調作業のおもしろさを味わいました。授業以外でも、趣味でアプリ開発するまでになりました。これも、題材は「ルカ」です。

 

卒業研究は、AIを利用して外国人が日本語の発音を学ぶためのシステム開発に取り組んでいます。さまざまなサンプルを集め、機械学習によって標準的な発音のパターンを生成し、外国人留学生の協力も得ながら研究を進めています。映像、ゲーム、通信など、情報メディア学科の学びは多岐にわたりますが、どれも生活を便利にするだけでなく、楽しくするものです。

 

自分も楽しみながら学びを深めていくことができる、それが最大の魅力ではないでしょうか。

2,3年次につくったスマホアプリは、天気予報表示システム。
AIに学習させる日本語の発音には、方言なども含まれる。