初めに前回優勝の防衛艇、アメリカのORACLE TEAM USA世界有数のソフトウエア会社がスポンサーで、1,000個以上のセンサーが組み込まれ、ヨットレースも情報戦です。また、日本のヤンマーもスポンサーで伴走艇にマリンエンジンとドライブシステムが提供されています。 ちなみに本学短大の始動エンジンの分解組立用にヤンマーのエンジンを使用しています。
Land Rover BAR
イギリスのLand Rover BAR スキッパー兼チーム代表はオリンピック4大会連続金メダルを獲得しているサー・ベン・エインズリーで、今大会8戦終了時点で、トップに立っています。
Emirates Team New Zealand
ニュージーランドのEmirates Team New Zealand 第29回大会で優勝し、アメリカ以外で初の防衛にも成功しました。スキッパー兼セーリングディレクターは、カタマラン艇の、世界チャンピオン15回を数えるマルチハルヨットの第一人者、グレン・アシュビーです。
残念ながらSoftBank Team Japanは上位に入ることは出来ませんでしたが、次は2017年5,6月に英領バミューダで行われる、マッチレース形式のルイ・ヴィトン・アメリカズカップ・クオリファイヤーズに参戦します。その時の艇はACクラスで各チームがルールの範囲内で独自に開発した 15m艇となるので、まだまだ分かりません。
実は写真はありませんが、その大会で使用するAC50艇は本学のある蒲郡市の「ヤマハ発動機 蒲郡事業所」にて製造が始まっています。 ぜひ今後もSoftBank Team Japanを応援していきましょう。