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VR体験による「認知症フレンドリー講座」が実施されました

VR体験による「認知症フレンドリー講座」が実施されました

今年度より開講した「メディア文化論」は、人とメディアの関係をコミュニケーションや経済、倫理から学ぶ講義です。
最終回となる第15回では、朝日カルチャーセンターの講師をお招きし、認知症のご本人インタビュー映像の視聴や、VR技術を用いた体験型の「認知症フレンドリー講座」を実施しました。
学生たちは認知症に関する基礎知識を学んだ後、認知症の人が階段を降りる、バスの乗降時の困りごと、錯視など、認知症の人が日常で直面する状況をVRで疑似体験しました。
VR技術により、認知症の症状を学生たちはリアルに「感じ」、認知症へのネガティブなイメージが変わった講座でした。
本講義を通して、わかりにくい問題をメディアの力で体験することの重要性と、認知症の人とともに生きる「共生社会」とは何かを考える機会となりました。