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インターンシップ報告会を開催しました

学科情報

10月30日、「インターンシップ報告会」を開催しました。機械システム工学科、電子制御・ロボット工学科、情報メディア学科が3会場に分かれて実施、発表者は昨年を上回る過去最高の136名です。

この報告会は、夏休みにインターンシップに参加して得られた成果や課題を整理して今後の成長に繋げることを目的におこなっております。

会場には、教授や在学生、さらに今年は実習先の企業担当者の参観が49事業所、73名と、たいへん多くの観衆の中での発表となりました。持ち時間は1人3分、簡潔・明瞭に相手に伝えることの難しさを体験したようです。

学生からは「モノづくりの楽しさ、やりがいを知った」「仕事の中でのコミュ力の必要が実感できた」「IoTモノづくりに必要な技術を深めたい」と報告すると、企業からは「目的意識を持って参加していた」「自分の足りない箇所を理解し、今後に繋げようとする気持ちが伝わった」と評価をいただいた一方で、「今後の授業で具体的に何を学ぶ必要があるかを聞きたかった」「目的と今後の目標との整合性が見られなかった」など、厳しいご意見をいただきました。学科長からは「実習や発表を通じて自分の力を確かめるよい機会となったと思う」「自分に不足している点や出来ていない科目を自分の力で調べ、解いていくプロセスの中で一層の成長を期待する」と総評。

インターンシップを通じて、1・2年の学生は学習の振返りと今後の研究目標を設定、3年はこれからはじまる就職活動の企業研究の機会にも役立てられたようで、将来の夢や仕事について考え、自己の成長に繋げる絶好の場となったことと思います。

ご多忙のところ、ご参観をいただきました企業・団体の皆様には心より感謝を申し上げます。